2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○川内分科員 その五十二億円の融資の支払い先、融資を申し込むに当たって、その申込書のことを課題提案書というふうにJSTさんの方では呼んでいらっしゃるようでございますけれども、その融資の申込書、課題提案書の外注先及び外注内容などに示されたものの中に、斉藤さんのグループ企業、ペジー社という名前が最近よく出るわけですが、斉藤さんというのは、このペジー社、ウルトラメモリ、ディープインサイト、インフィニティーキュレーション
○川内分科員 その五十二億円の融資の支払い先、融資を申し込むに当たって、その申込書のことを課題提案書というふうにJSTさんの方では呼んでいらっしゃるようでございますけれども、その融資の申込書、課題提案書の外注先及び外注内容などに示されたものの中に、斉藤さんのグループ企業、ペジー社という名前が最近よく出るわけですが、斉藤さんというのは、このペジー社、ウルトラメモリ、ディープインサイト、インフィニティーキュレーション
これはやはり国鉄側が、どういう職場をどういう形で請負作業に出そうとしておられるのか、その実態をよくきわめてみないと、一般論として、これはいかぬとか、これは合法であるというような判断を下すわけにはいきませんので、具体的な外注内容を検討した上で判断をすべきではないか。 さらに突っ込んで言いますと、形式的には合法的であっても、実態が脱法であるという場合も次の段階にはあると思います。